「リハビリ&温泉療養 Part 3!」

 

春まだ浅い山梨で温泉三昧〜! の巻 

   

 

        日程 : 19年 3月1日〜3日

        場所 : 山梨県 韮崎〜須玉〜増冨地区〜笛吹地区

 

          はい、お疲れ様です!

          3月の最初のお出掛けは、「リハビリ&温泉療養 Part3 〜山梨で温泉編〜」であります。

 

          「つい先日、出掛けたばかりじゃねぇか! 少しはじっとしていろっ!!」との声も聞こえるような

          聞こえないような、そんな気がしないでもない・・・

          でも「リハビリ」なの! 「療養」なの!  っと自己弁護  (^^;

 

          今回の出動で向かったのは、日本でも有数・指折りのラジュウム含有量を誇る「増富ラジュウム温泉郷」。

          これこれ30年近く前、仕事で毎月のように3日〜5日間 山籠りしてたんだけど、その時に知った温泉。

          源泉が体温より少し低い温度で、そこに15〜30分間 ジッと入ってると、カラダの火照りが取れず

          とにかくポカポカになるってことだけを覚えてる。

 

          当時は完全な湯治場で、秘湯の一歩手前って感じのヒナビタ温泉街(数件の宿しかなかった)。

          滞在中、とにかく じぃちゃん&ばぁちゃん、良くても自分の両親と同世代の人たちしか見かけない、

          若い人を見かけることが皆無だったって記憶。

 

          そんな湯治場も道路が整備され日帰り入浴施設が出来たことで、少しはハードルが下がったみたいだし

          なにより傷めたカラダの療養には、「良く温めること」、「ラドン・ラジュウム系が効果的」とのこと。

          そりゃ行くっきゃないでしょー!  っとなった訳です。

 

          前々回・前回とは違って観光を殆どせず、ヒタスラ温泉に浸かっただけの旅。

          当然、面白いことは な〜んもなし。  レポってほどでも無いんだけど、一応 備忘録ってことで・・・

          

 

 

 

         01日(金曜)

            定時で会社を退け速攻で帰宅、気軽なソロ出動とは言え、今回は少し距離があるので早めに出発

            したいからね。

            黙々と入浴、準備、積込みを済ませ、自宅近所で外食&給油。

            「いざ出撃!!」 っとなったのは PM20:20、いつもと変わらないじゃん・・・  (ーー゛)

 

            ココのところ少し出動回数が増えてることもあり、今回も高速代をケチる必要あり。

            環八R20(甲州街道)を地道に走って、調布ICから中央道へ。 八王子以降はずっと登りになる中央道

            燃費に悪影響って判っちゃいるものの、どうしても回転数を上げて走る。

            ってことは、少々スピードを上げ気味ってこと。

            混雑が然程でも無かったこともあり、今夜の目的地である 双葉SA には PM22:45 に到着。

            今夜はココで泊、明日はユックリ目の始動だから 寝酒もシッカリ・・・  (>_<)

            

          

 

今夜も軽めに

 

 

 

 

 

            良い塩梅でベッドに上がったのはAM0:30ごろ。

            明朝は目覚ましも必要無し、いつもよりユックリと寝られそうです〜

 

 

 

 

         02日(土曜)

            AM6:55 起床・・・・   結構ガッツリと寝られました。

            場所が場所だけに3月とはいえソコソコの冷え込み、外に出ると「うっひょ〜」ってなります。

 

            身支度を整え、カップコーヒーを買いこんだらさっそく出発、スマートETCを利用して、ココ 双葉SA から

            一般道へ下りちゃいます。

            ルートは ナビ美さん任せ、R20 を北上し 韮崎市街 R141 へスライド、更に北上を続けます。

 

            中央道 須玉IC の少し先の ガストで朝食、その先のビッグで 買出し&時間調整。

            これから向かう 「増富の湯」の開館時間に併せて、どちらもいつになくユックリと。

 

 

 

今朝の天気は快晴!

 

気持ち良い朝です(寒いけど)

 

 

 

 

            ナビ美さんに行先をセットしてスタートしたのは AM9時過ぎ。

            ココから先の 増富ラジュウムライン は、狭くてクネクネ、しかも急坂とキャンカー泣かせっだってのは

            事前に調査済み。   少し余裕を見ての出発です。

 

            30年近く前、仕事で山籠りしてたのは前の方に書いた。

            当時はまだ20代前半の元気バリバリのころ。 社用車で毎日片道40分の山道を往復してた。

            もちろんナビなんて無し。 自分の記憶だけで走れた。

            でも今は立派な50代・・・  30年近く前の記憶なんて、かすかに残っている程度。

            一生懸命に絞りだすものの、「う〜ん・・ こんなだっけかな?」って思うのが精々  (^^;

 

            走ること 25分、ところどころ ローギヤでないと登っていかないツヅラ折りを何とか乗り越え、

            塩川ダム(みずがき湖)の畔に建つビジターセンターに到着。

            30年前にはなかったダム(正確にいうと当時は工事が始まったころ)で、もちろんオレの記憶には

            全く存在しないダム・施設。

 

            一息いれてリスタート、ココからは比較的 楽に走れるはず(事前調査済み)。

            前後にクルマが居ないのを良い事に、マイペースでノンビリ走り、目的地の「増富の湯」に到着したのは

            AM9:30ごろ、開館30分前です。

 

            周辺をブラブラしながら時間調整、ピッタリの時間に行ったらラッキーなことに一番客。

            常連さんが多く、陣取られちゃうと入るには入れない、場所取りも凄いって事前に情報を入手してたんで、

            一番に入れたのはラッキーでした。

            

            

山の上のほうにある増冨も快晴

 

  かなり立派に見えるけど、実際はそうでもない

 

 

 

 

            まずは1時間後の待ち合わせを設定して、いざ入湯。

            源泉は4つで温度が違う。  25℃(加温なし)、30℃(加温)、36℃(加温)、37.5℃(加温)。

            それ以外に、ラジュウム鉱石、ゲルマニュウム鉱石が沈めてある 42℃のサラ湯、打たせ湯、足湯みたいな

            浴槽もある。

 

               ※ 流石に浴室の写真は取れないので、気になる人は 増富の湯」のHP へ

 

            とにかく、洗髪・洗体を急いで済ませて まずは源泉に。

            この時期、流石に25℃はムリなんで、まずは 36℃から。 体温とほぼ同じ温度だからノボせることも無い。

              「ゆっくり浸かる→温める→低めの源泉で締める

            のが宜しいとのことなんで、

            そのまま ジッと浸かること30分、顔にジワッっと汗が浮いてきたところで、一旦 42℃のサラ湯へ。

            温まったなってとこで、今度は 37.5℃ の源泉に浸かって少しノンビリ。

 

            待ち合わせ時間丁度に出ていくと、ママも同じくらいに出てきた。

            丁度 食堂が開店の時間、朝食が少なかったし、風呂に入って一気に空腹になってたんで、迷うことなく

            ランチタイムに突入。

 

            温泉療養施設の食堂、山の中、しかも客層は圧倒的に高齢者が多い・・・

            そんなシチュエーションじゃ、当然だけど食堂のメニューに ガッツリ系 はありません。

            オレママもチョイスは同じで「麦飯とろろ定食」、山梨名物の「ほうとう」も気になるけど、腹にたまる方を

            選んじゃった  (^^)v

 

            待つことしばしで供されたソレ。

            ご飯は 麦飯 っていうより 雑穀米 って感じ、とろろは粘りが凄いから 自然薯かもしれない。

            それに 煮物少々、香の物、味噌汁。  脂ぎったものは一切なし! の健康食  (>_<)

 

            

 

麦飯とろろ定食

 

 

 

 

 

            薪ストーブで温められた食堂、日当たりが良いこともあり、なんとも柔らかい暖かさに包まれてる。

            長居しちゃいそうな気持ち良い空間でした。

            ランチを終えてロビーに戻って しばし休憩、続々と来館してた人の流れが少し落ち着いてきた様子。

            よーし! そんじゃ2度目の入湯だぜ!!

 

            浴室に入ると、全ての源泉に 常連さん達が車座になって陣取り、とても入っていける雰囲気じゃない・・・

            事前情報の「入るには入れない」ってのはコレかっ!!  (^^;

 

            ん〜・・・ でもなぁ・・・ だからって遠慮するのも変だしな・・・

            空気を読まずに真ん中に堂々と入ってやるか? それとも、「はい、ちょっとごめんなさいよ!」 っとか

            いって隙間に捻じ込んじゃうか?

 

            そんなことを逡巡していると、「おっ! 昼だ!」っとの誰か声。

            そしたら、みんな一斉に湯からあがって移動し始め、ものの数分で ビックリするほど人が減った。

            どの源泉浴槽も ガラ〜ン とした状態・・・  (>_<)

 

            これ幸いとばかりに、36℃ → 42℃ → 30℃ → 37.5℃ と渡り歩き、またも 顔に汗が噴き出して

            きたところで2回目のタイムアップ。

            常連さんが移動したから大広間や食堂は大混雑してそうだし、そうなると休憩は厳しいだろうって判断。

            ウチらの休憩は施設の外にしようっと意見が一致、PM12:30に施設を後にしたのでした。

 

            満車の駐車場に驚きながら、今朝立ち寄った みずがき湖ビジターセンター へ移動、湖畔で湯上りの火照った

            カラダを涼めたり、お土産を物色したり、横になってカラダを休めたり、しばし休憩。

 

            湯上りで疲れちゃったら、みずがき湖 で昼寝しても良いなぁ・・・  って、前もって話てたんだけど、            

            昨夜帰宅した際に、「実はこんな施設を見つけてね・・ ココにあって、こんな感じで・・」って ママ

            言ったら 「いく! 見てみたい!!」っと、超ノリ気。

            まぁ、言ったら こうなるって判ってたけどね・・・  (^^;

 

            

   

みずがき湖(塩川ダム)

 

  こじんまりしてるけど、中は充実してた

 

 

これはナカナカ嬉しい

 

 

 

 

            っと言う訳で休憩もソコソコに移動を開始、ビジターセンターを後にしたのは PM13:35。

            往路と同じ 増富ラジュウムライン を脇目も振らずに一気に下り、途中で県道23号(穂坂道)へスライド。

            そのまま道なりに進み、ビジターセンターから 20分で 到着したのは 「山梨県フラワーセンター」。

 

            「なぜ、フラワーセンター?」って思うでしょ?  (^^;

            どういう経緯かは知らないけど、現在は「ハイジの村」って名前で営業してるのよね。

            「ハイジ」ってのはもちろん「アルプスの少女ハイジ」のこと。

 

            オレ ママ もバリバリの ハイジ世代。 

            「おじーさーん!」「ハァイジィ!」「クララがたった!」「アーデルハイド!

            だかんね。  もうね涙ちょちょ切れですよ  (>_<)

 

            到着早々、聞こえてくるのは

             「ヤーララーララリホー、ヤリホリヤッホホ、ヤーララーララリホリヤリホリヨー・・・・

            って、あのオープニングテーマのヨーデルの歌声。

            3月10日までは冬季期間ってことで入園料が無料ってのも嬉しい話し。 ワンコもOKみたいだし。

            

 

            

ママはココに来たかったのだ

 

  元はフラワーセンター、広大な敷地

 

季節によって入園料が違うんだって

 

  大きさ的に柴犬くらいまでOK

 

無料だったけど「記念に!」ってくれた

 

  目を引くのは正面の塔だね

 

懐かしいなぁ

 

  こちらの建物は団体さん用の食堂

 

 

 

 

            元々はフラワーセンターだから広大な敷地、当然だけど花が沢山!!! っていうとこなんだろうけど、

            今は季節的に ちょっと寂しい景色だったのは仕方ないかな。

 

            でも 子供向けの遊具も沢山あるし、お土産を見て回るのも楽しいし、レストランもある。

            ヨーロッパ風っていうか、スイス風っていうか (実はどっちも良く知らない)の建物が点在してて

            なかなか楽しい。

 

            明日の朝食用に「デルフリ村のパン屋さん」に寄って、あの有名な「白パン」なんかを買ったり、

            お土産屋をハシゴして、ヨーゼフや、子ヤギのゆきちゃんや、ピッチー に癒されたり。

 

  

 

アーーーーーデルハイド!!って言ってそう・・・

 

  ハイジとハイタッチ(ダジャレ?)

 

某CMのチャラい「アルムおんじ」じゃないからね

 

 

 チネッテ、ロッテンマイヤー、セバスチャン、ゼーゼマン、オバァ様 ・・・

みんないるね〜

 

こうやって見上げると「春まだ浅く」って感じだねぇ

 

  でっかいユキちゃんが居ました

 

良い風景でした

 

  展望塔からの1枚

 

 

 

 

            ホッコリした気分に満足して「ハイジの村」を後にしたのは PM15時。 おぉ、60分も居たのか!?

            ナビ美さんに行先をセット、向かうは 今朝の出発地点 中央道 双葉SA のすぐ近くのスーパー。

            こちら方面で良く見かける 「オギノ」っていうスーパーです。

 

            スイスイの県道も 韮崎市街に入ると交通量が増え、双葉SA近傍はソコソコの交通量だったものの

            どうにか到着。

            今朝、須玉のビッグで必要最小限は買い込んでるんで、少し買い足すだけ。

 

            さて、そんじゃ泊地に向かいましょう。

            今夜の泊地は「笛吹川フルーツ公園」、ナビ美さん任せのノンビリドライブで。

            到着は PM16:30。 第1P、第2P、第3P 以外は PM17時にクローズになるんで注意が必要。

            アッチだコッチだっと右往左往したけど、最終的には第1Pの一番奥、一番ハジッコに上手く収まりました。

 

 

ハイジの村の真ん前の看板 「ダイコンまつり」って?

 

  移動中、結構な数の日本サルが

 

笛吹川フルーツ公園に到着

 

  ちょっと黄昏てみた

 

花桃が満開

 

 人がいないと寒々しい景色だけど、夜になれば・・・・

 

 

広くて綺麗なドッグランも整備されてる

 

 

 

 

 

            公園内を少し散策したり、湯疲れの体を休めたりしつつ時間調整。

            テーブルにツマミを並べ、プシッ!っとやったのは PM17:40 になってました。

            

            今夜は 缶ビール、缶チューハイ、山梨と言えばワイン と、アルコールも潤沢。

            ラジュウム温泉に入った後って、カラダは火照るし物凄く喉が渇く。

            ついついグイグイと呑んでしまい、缶ビール1本、缶チューハイ2本、ワインを半分づつと、いつもより

            多めの摂取しちゃったもんだから、オレママ も早い時間帯からグデングデン・・・・

 

            オデンを摘まみながらって予定を「酔っ払ったら出汁の処分で火傷しそう」との理由で急遽変更したのは

            正解だった模様です・・・ (^^)v

 

 

            

唐揚げ、ヒレカツ、姫竹の天麩羅、サバの竜田揚げ、磯部揚げ

揚げ物尽くし!!!

 

  今夜もいっちゃうよ〜

 

 

山梨だもん、ワインだよね

 

  ドアのシェードを開けておくと夜景が見える

 

こんな感じの夜景です

 

  キラキラモードで撮ると こんな感じ

 

違う方角の夜景

 

  夜景モード(暖かく撮れるモード)

 

 

 

 

            フルーツ公園の名物、甲府・石和の夜景を楽しみつつ夜は更けて、「酔っ払ったぞ〜」っとベッドに

            上がったのは PM21:30。

            明朝の天気次第で早起き必須、アラームをセットして就寝です・・・

 

 

 

 

         03日(日曜)

            アラームが鳴りました・・・・ 物凄く眠いけど無理やり起きました。

            時刻はAM5時。  昨夜のやりとりで、オレママの話がかみ合わずアラームセット時刻に齟齬が発生。

            でも結果的にはOKだったから、ママ の勝ちです (>_<)

 

            天気予報の降雨にはまだ時間が有りそうなんで、予定通り行動しましょう。

            ぱっと身支度を整え、移動を開始したのは 30分後。

            フルーツ公園の更に上にある、超有名な「ほったらかし温泉」に向かいます。

 

            調べてみたら、以前に来たのは 2006年9月。  つ〜ことは12年6か月ぶり!? って、おぃおぃ・・・・

            当時生まれた子供が小学6年とか中学1年ってことじゃんね??

            いくら有名になってハンパ無く混んでるってのを理由に敬遠してたとはいえ、自宅からさほど遠くないんだから、

            もう少し来てても良さそうなのにね  (^^;

 

            さて、話を戻して。

            知っての通り、「ほったらかし温泉」の開店時間は「日の出時刻の1時間くらい前から」。

            今の時期、日の出時刻は AM6:30ごろだから、AM5:30には温泉に入れるってこと。

            だもんで、こんなに早起き、移動開始なのだ。

 

            唸りながらじゃないと登れない急坂をジックリ登り駐車場に入ると、既に4〜50台のクルマが。

            くわ〜、すっげぇなぁおい!  もうこんなに混んでんの!?  (>_<)

            タオルだけ持って急いで出撃、今朝のヒトップロは「あっちの湯」でした。

 

 

               ※ ココも、流石に浴室の写真は取れないので、気になる人は ほったらかし温泉」のHP へ

 

 

 

 

気が付いたら12年半も来てなかった (^^;

 

 

 

 

            ギッシリの脱衣所を抜け急いで浴室へ行き、シャワーで流したら これまた大急ぎで露天へ。

            かろうじて夜明け前、眼下に広がる夜景を眺めながら入ることが出来ました。

            ちょっと(かなり)温めの露天風呂に浸かって、そのまま30分ほど。

            一面の曇り空で朝焼けや朝日を拝むことは出来なかったけど、まぁ気持ち良かったんで良しとしましょ。

            内湯の熱いトコで上がり湯を頂いてオイトマ、ポカポカのカラダが冷えないうちにクルマに戻りました。

 

            温泉の後は朝食、泊地だったフルーツ公園の第2Pに移動して、昨日 ハイジの村に立ち寄った際に

            「デルフリ村のパン屋」で買ってきたパンと珈琲で。

            ハイジの物語で出てくる「白パン」、期待して食べたら、普通のパン (>_<)

            バターとかジャムとかを付けたほうが良かったなぁ・・・

 

 

デルフリ村のパン屋さんで買いました

 

  これが噂の「白パン」

 

 
 

            さて、これで今回の旅の全工程が終了。  後はノンビリ帰宅するだけ。

            フルーツ公園 を出発したのは AM7:25、ナビ美さん任せで 最寄の中央道 勝沼IC へ。

            中央道は、時間的に混雑・渋滞が始まる かなり前なんで、笹子トンネル大月JCT小仏トンネルもガラガラ。

 

            勝沼IC〜談合坂SA〜高井戸IC をノンビリ走り、高井戸 からは一般道。

            東京都に入った辺りから降りだした雨の影響+まだ朝の内 ってこともあって混雑必至の環八もガラガラ。

            スイスイと走って自宅には AM9:40に帰着しました。

 

            鍼灸治療、マッサージ、月1回の温泉療養、自宅での薬湯の効果が徐々に出て来てるとは言え、

            他にもアッチコッチに綻びが出つつある。  相変わらずムリの出来ない状況だけど、ドッシリ構えて

            ジックリとやっていこう・・っと思っております  (^^)v